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  • 2018/09/12 10:55

    今日は、金曜日にweb shopで発売する青木郁美さんの器のご紹介です。


     

    青木郁美さんの自然の恵みを感じる器

    自然の恵みを感じる、そしてアンティークのような時の流れを感じる青木郁美さんの器に、新たな形が加わりました。食卓を楽しく彩るアイテムです。


     

     

    今回、初めてご紹介するのは楕円のオーバルプレート大、小です。

    白いマットな少しざらつくような優しい雰囲気に仕上がっているプレート。

    こちらは、青木さんのご親戚のりんご農家の剪定枝をお風呂の薪に使っていて、その灰を釉薬につかったものです。

    天然の灰ならではの不純物が味わいある表情になっています。

    ちなみに、りんごの灰ときいて思わず香りを確かめてしまいましたが、りんごの香りはしません。

     


    小さいサイズはフラットに仕上げてあります。前菜や副菜、サラダなどに。

    大きいサイズは立ち上がりがしっかりあるので、カレー皿、パスタ皿によさそうです。

     



    六角形のプレートも新しい形です。

    凹凸の模様は、細い丸い棒に模様を掘って転がしてつけています。

    縄文時代に使われたやり方だそうです!

    六角面取鉢と合わせて置くと、まるで影のよう。


    お菓子皿に、パン皿に、チーズやハムなど、プレートは使い方が色々広がりますね。

    プレートは六角プレートの他に丸プレートもあります。



     

    青木さんらしい多角形の器は、右から時計まわりに、三角面取ミニボウル、六角プレート、六角面取鉢、六角プレート。

     



    長野で、農作業をされながら、作陶されている青木さん。

    だからでしょうか、青木さんの器には自然と時の流れを感じます。

    薄曇りの空、風の流れ、植物の動き。すべて変化し、ひと通りではありません。

    その変化を器に落とし込んでいるので、アンティークのような時を経た魅力が器にあるのかもしれません。

    林檎の剪定枝の灰を使ったり、自然に近い生活をしている青木さんならではの器ですね。


     

    青木郁美さんの器の品質・取扱いについて

    材質や工程、手仕事という事で、器の釉薬のかかり具合や濃淡(縁の部分など特に)、サイズや厚みなど

    雰囲気がひとつひとつ異なります。また、黒や茶の点や青いシミがあるものがあります。

    焼いている最中に黒や茶ですと鉄が、青ですと呉須(ごす)という青い顔料が飛んだものです。

    これも自然の味わいだととらえています。

     

    陶器と磁器の間の半磁器です。全ての器は電子レンジ、オーブン、食洗機不可となります。

    また、使い終わった後は早めに洗ってよく乾かしてから仕舞ってください。