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  • 2018/04/27 12:28

    almost whiteで扱う器は、全て作家さんの手によるものです。

    1人の人が素材と向き合い、それを選び、形を決め、ろくろや型で作って行く。

    もの作りに対する思い、責任が作家さんそれぞれの表現で表れるのが面白いと思います。

    大量生産とは違う作り方をしているのが魅力的です。(下の写真の目跡もいいですね。)

     

    それを普段の生活で使えるなんて、とっても素敵なこと。

    せっかくお料理して食べるなら、器も楽しみたいですね。

    そんな生活に合う器をalmost whiteではご紹介しています。

    まずは一枚から始めませんか。

    特別な一枚、お気に入りの一枚があるだけで、料理時も食事の時も気持ちがあがります。

    器は必ず使うものです。お料理や食べることにかける時間って結構長いですよね。

    生活するなかで、たくさんのものを選び買ってきてそれを使ってきました。

    せっかく選ぶなら、特別なものを選びたいしずっと使いたい。

    そう思って選んできました。

    作家さんの器に触れたとき、同じ白い器でも多数にある個性に強さに、引きつけられました。

    毎日の食卓に、こんな風に一人の人が作ったものを使えるなんて、幸せだなと思います。

     

    作家さんの器なんて扱いにくそうと考える方もいらっしゃるかと思います。

    次の機会ではお取扱いについて、お伝えします。